ブルーノートジャズフェスティバルがありますよ〜!

秋はジャズ。

 

ってなことで、今週末には横浜赤レンガで“BLUENOTE JAZZ FESTIVAL”が開催されます。去年は夕暮れ時にパットメセニーのGRの音を聴いて感動したんだよなぁ。ハイエタス・カイヨーテとか若手のステージもとっても盛り上がったし。こういう屋外のジャズフェスって、昔はLIVE UNDER THE SKYとかMt.Fujiとかあったけど、近年、近場ではこれしかない。そういう意味ではぜひ頑張って続けてもらいたいイベントですよ。

 

今年はジョージ・ベンソンとかアース・ウインド・アンド・ファイヤーとか、アンドラ・デイ、ゴーゴーペンギンとか出るけど、個人的にはやっぱりマーカス・ミラー観たいかな。しかし、今年は参戦できず…。シルバーウィークは現場が被るので調整できないんですよね。普段のクラブギグもいいけど、ああいう解放的なロケーションで観る機会は貴重だし、あの雰囲気だからできる演奏もあるような気がするんですよね…。うーん、残念。

 

当日雨降らないといいっすね。行かれる方、ぜひ楽しんできてください。私は仕方ないからFBやtwitterで様子を確認することにします(笑)。

 

p.s

今年は、公式パンフレットでジョージ・ベンソンとマーカス・ミラーの紹介記事を書いております。良かったら手に取ってみてください。

 

JUGEMテーマ:音楽

“お”をつけるかつけないか?

またまたどうでもいい話で恐縮。

 

電車とかに乗ってましてね、若い女性などが男言葉を使うのがほぼ当たり前の世の中になりました。腹減った〜、飯くおーぜー、みたいな。それはそれで自分とは関係ない領域に棲息する方々なので、さして気にはなりませぬ(笑)。ただ年齢とは関係なしに、話していて気になることがあったりします。

 

それは、単語の頭に“お(御)”という敬語を形成する接頭辞をつけるかつけないか。

 

以前、テレビでね、千原ジュニアさんが結婚する相手に望む条件として、「お」をつけられる言葉に、それをつけるかつけないかはとても重要、という話をしてました。これ、私もまったく同じなんですよね。例えば、魚。私は普段から「おさかな」と言いますし、味噌汁は「お味噌汁」と言います。肉も野菜も然り。「お肉」「お野菜」と言います。食べ物に関しては、とても気になります。何食べる?なんて話を耳にしたとき、女性が「肉」とかいうと、それだけで興ざめです。「お肉」って言えよ、と(笑)。うちの嫁にもときどきそこは注意します。品があるとかないとか、そういう話でもなく、違和感があるんですよね…。

 

ただ間違っていけないのは、外来語に「お」をつけてはいけません。よく「おトレイ」とか「おビール」などという言葉を聞きますがこれは誤り。気持ち悪い。極めて個人の嗜好を押し付けている感は否めませんが、生理的にダメなんす。

 

私は多分、器量が狭いのかも知れません(笑)。でもね、女性にはできるだけ丁寧な言葉でいて欲しい。勝手な言い分であることは百も承知。別段、こういう話を知り合いの女性にするわけでもありませんし、強制はしません。ただね、そういう言葉で話されるとヤダなって思ってしまうのは事実です。

 

私自身は男ですから、四六時中、そんな丁寧語、敬語で友人や知人と話しているわけではありません。それを棚に上げての話なんで説得力もありませんが(笑)。

 

JUGEMテーマ:日記・一般

ブライアン・メルヴィン 「ナイトフード」 フィーチャリング ジャコ・パストリアス (ジャコ・パストリアス・クインテット)が発売されてました。

毎年この時期になると、ジャコの命日も近く、いろんな音源が出来てたりしますが、今年はブライアン・メルヴィン名義の2枚組が発売されました。「ナイトフード」、しかもラジオフランスが録音したライブ音源2枚組。録音は85年3月1日だそう。亡くなる2年半前ぐらいになりますかね?ブライアン・メルヴィンは後年のジャコの面倒を見ていたドラマー。自らが保証人になってNYの精神病院からジャコを退院させ、サンフランシスコの自宅に招いて住まわせてたりして、生活的にも精神的にもケアをしていたみたいですね。

 

 

ジャコが死ぬ間際のホームレス路上生活などは、伝記ものなどに沢山書いてありますが、個人的には読むに堪えないっす…。ただ、それより少し前、このレコーディングがされた時期は、その調子も良し悪しはあるものの、とても素晴らしい演奏をした瞬間もあったらしく、このアルバムにはそんな刹那が切り取ってあります。

 

ジャコマニアの方々に言わすと、やっぱりウェザー後期あたりやビッグバンド結成当初の演奏に比べればその輝きが失われている、てなことなんでしょうが、この時期のジャコだって凄いですよ。確かに「Dolphin Dance」のテーマを間違えたりしているけど、そんなの全然いい。それでも常人にはとてもできないような演奏をしてますよ。コードに則した綺麗なソロとかは健在だし、4ビートのグルーヴも素晴らしい。ベースで主旋律を弾いている曲も多いから、謳わせ方とかとても勉強になるし、コピーしたいと思わせるフレーズもいっぱいある。

 

あと、このアルバムでうれしいのは、収録されている楽曲かな。ジャコやメルヴィンのオリジナル以外にも、先ほど書いたハーヴィーの「Dolphin Dance」の他、マイルスの「So What」、コルトレーンは「Impressions」「Naima」「Mister PC」とかもやってるし、ザヴィヌルの曲もある。多分、向こうのライブでは結構スタンダードもやっていたんだと思うけど、レコーディングされているものが少ないので、こういうのはうれしいなぁ。録音もちゃんとラジオ局が録っているだけあってそう悪くないしね。

※バンド全体の演奏しては、普通だとアウトテイクになってしまうだろうなぁというデキの曲も入ってますが、それはご愛嬌ですかね(笑)。

 

来年はもうジャコ没後30年になるんですよ。早いもんですね。その死を知ったのは、今みたいインターネットとかなかったから、ベーマガの記事だったように思います。実はその時はまだそこまで思い入れもなく、「へー」っていう感じではあったのですが…。

 

最近は「若い子のジャコ離れ」(存在を知らない)なんて話を聞いたりします。ま、織原さんが言ってたんですけどね(笑)。マイルスやコルトレーン、バードと同じようなJAZZGIANTSだと思っておりますのでみんなに知ってほしいし、これから1年、なんか30回忌を盛り上げられるような企画ができれば、と思っております。微力ながらね。

 

JUGEMテーマ:音楽

Check