RICKENBACKER 4001CS Chris Squire Limited Edition

前回までのエントリ(購入までの経緯など)はこちらからどうぞ。

 

 

 

なんと美しいことでしょう(笑)。この完璧なカラーリングとバランス。私はリッケンのデザインと音は本当に大好きです。細かい入手経緯や感想は前述してしまいましたので、ここではもう写真を見ていただきましょう。まずはサインとフロントピックアップ付近の寄りから。

 

 

結構、このネジ周りは、クラックが入っていたり、変色してる個体も少なくないのですが、こちらはほぼ問題ないですね。黄ばみもありません。

 

 

ホースシューのカバーはご存じのようにダミーですね。弾く上で邪魔なのですが、これは外せません。美観上のポイントにもなりますし、これはこういうもんだと思ってますので。

 

 

ネックの状態もいいので、割と低めまでセットアップ可能です。現在はちょい低いぐらい。左手的には若干のテンション不足を感じますが(いつもPB弦高が高めでフラットワウンドなもんで)、現状、バランスしているので触りません。

 

 

そしてトグルスイッチ。カバーついてないでしょ?これが付属品で元々別になってたとは知りませんでした。

 

 

付属品諸々。保証書に取説、ストラップにクロス、ステッカーまでコンプリート。すごいね。もちろん、私も全然使ってません、恐れ多くて…(笑)。

 

 

んで、証明書。この楽器はご存知のように世界限定1000本で製作されたもので、その製作期間は1991年〜2000年に跨がります。このベースは、リッケンのシリアルNo判定サイトによりますと1999年21週目の製造だそうです。結構後半に製作されたブツですね。しかしそれでももう20年前の楽器であることを考えると奇跡的な綺麗さです(笑)。

 

ちなみに現在日本で流通(販売中)している中古はありませんが、海外楽器通販サイトreverbには何本か出てますね。クリス・スクワイヤーのサイン入りのブツと、我が家のベースとほぼ同時期に製作された若干の使用感があるブツ、あとチェコからの出品で最初期の1991年製で塗装やクラックなどかなり使用感があるブツの3本です。価格は状態の良くない最安でも日本円(113円換算)で約40万程度。サイン入りのブツは90万オーバー!!!それは高すぎんだろーと思いますが、もう1本も73万程度ですから、やはり海外での人気は高いのですね。

 

とにかく音がいいですし、使いやすいので現状は大変満足です(笑)。本当はガンガンに持ち出して弾きたいところなのですが、やっぱり綺麗すぎて気が引けます…。なので、家で練習するのと、録音専用で使おうかと思っています。ちなみに冨田ラボさんも同じベースをお持ちで、TOMITALABとしての1stアルバム「ShipBuilding」収録楽曲“Shipyard (edition 1)”で聴くことができます。この曲、以前冨田さんと話をしているときに何のベースを使ってるのですか?と聴いたときに答えてくださったので、多分間違いないと思います。

 

リッケンの音は独特で大好きなのですが、fender慣れした身としては決して弾きやすいわけでなく、結果売ってしまって後悔…という繰り返しをしてきましたが、これはしばらくお家に置いておきたい逸品ですね!

 

YESを聴きながら、音を似せて遊ぼうと思います(笑)。演奏は似せられないんで…。

 

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