SADOWSKYのお気に入りフラットワウンドがディスコンとな?

うちにあるPBは基本、この弦を張っております。

 

 

今まで数々のフラット弦を試してみましたが、全てにおいて一長一短…。テンションの強弱、音のブライトさの度合い、落ち着いてからの音色や寿命など、気にする項目は実はラウンド弦よりも多いかもしれません。そんなフラット弦ですが、上記に出会ってからは、やっと長い旅路が終わりました。

 

サドのフラット弦はそのテンション感もブライトさも私にとってはドンピシャ。しかもゲージ的には40−100で、通常のダダリオの100の弦から張り替えても、ほぼネックなどは触らなくても済むというところも気に入っている要因でした。価格的には安くはなく、大体どのサイト見ても6000円程度。なので、ヤフオクやショッピングなどでTポイントが溜まったときにそれを足しにしてストックしておくのが常でした。

 

んでね、まぁ、いつものようにストックが切れたので発注しようかと思い、どこがいま一番安いかなぁ、なんてパトロールすると…。アマゾンにもないし、チューヤにもない。んで、他のサイトでこんなメッセージが。

 

Discontinued!! 

この商品は生産完了です。

 

おう!?マヂか!!これは困った!ってんでサウンドハウスをみるとまだ在庫があったので、とりあえず2セット確保しました。いやぁ、とてもいい弦なのに…なぜ???と思って、岡田インターナショナルのサイト見ると、すでに表記はありませんでした。(もともと扱いがあったのかはわかりませんが)。

 

そこでアメリカのSADOWSKYのサイトを覗いてみますとね、どうやらブラックラベルではなくブルーラベルでフラット弦をリニューアルして出した模様。

 

 

サイトの説明によりますと、Our re-engineered Sadowsky Flatwound Bass Strings combine the best qualities of our previous Blue and Black Label flats with improved tone, feel, and consistency. とのこと。以前よりアップデートしてるらしいのですが、具体的にはやっぱり弾いてみないとなんとも言えませんね。ただ、お値段がどうなるかは気になります。上がってしまうのかな?USだと40ドル(4 Strings Light )なので、まぁ、為替と送料考えると同じぐらいかも…と思わなくもないですが。もう少し安いと手が出しやすいのになぁ。

 

とりあえずは今あるストックで2年は乗り切れる…かな?(笑)。上記にブルーラベルが国内で流通し始めたら、試してみようかと思います。ちなみに私が気に入っている最大の理由である40−100のゲージ、サドしかないと思っていましたら、ダダリオでも出てるのですね。

 

 

値段的にはサドほどではないので、こちらは次回JVシリアルに張って実験してみようと思います。その際はまたここでご報告しますね!

【緩募】探しているブツがございまして…

めっきりプレベ弾きの日々を過ごしております(笑)。

 

現在うちには3本のPBがあります。ここでも紹介した59PBに、フェンダージャパンのJVシリアル。あともう1本、実はJVシリアルがございます。それは当時の多分7,8万円ぐらいのグレードのものと思われますが、家の唯一のローズ指板PB。色はサンバースト。ド・王道ですね(笑)。

 

こいつもそれなりに気に入っておりましてね。跳ねるようなボムボムという音はメイプルにはない質感。楽曲によって持ち替えて、手にする頻度もそれなりあります。そんなある日。

 

毎度、時間ができればお邪魔する渋谷の楽器屋さんで、パッと目に入ってきたPBはがありまして。それはFreedomのキャンディアップルレッドが退色したセミオーダー云々っていうブツ。10年ぐらい前にはよく在庫でも見かけましたが、近年あまりこの手のをやらなくなってからは久しく見ていない。当時はJB派だったので、そちらはよく試奏もしましたし、このブログにも試奏レポートを上げたりしましたが、PBはあまり覚えていない(笑)。まぁ、弾いたとして当時の私はPBはリテラシーも低かったのでどこまでその魅力が伝わったかも分からず(笑)。なのでね、早速、試奏を申し出てみたわけです。するとね…

 

やっぱ、いーわー。Freedom!(笑)。

 

比較的しっかりしたグリップのネックでボディは重すぎず。若干、ネックヘヴィー感はあるものの問題なく弾ける許容範囲内。個人的に感じるfenderの良くも悪くも少しモッサリとしたミドルやローミッドがもうちょっと締まって密度が濃い音。強く入力すれば、帰ってくる反応はfenderよりも全然ゴリッとしてます。トーンを絞っても反応がいいので気持ちよく弾けます。それからしばらく試奏してこう思ったんですよ。

 

あー、ネックの質量から来る音はいかんともし難いが、ピックアップのカラーも結構あるんじゃないかな…。

 

この時代のFreedomのベースにはJBもPBもVoodooのマイクが搭載されてます。私も大好きなマイクでJBは過去幾度か手に入れてリプレイスしたり、いつか使う日に備えて在庫していたこともあります。ただ、PBのマイクは当時それを所有してなかったので、当然買ったこともない。んじゃここは一発載せ替えてみるか!と思い、中古か、なければ新品でも買おうか…なんて検索を始めたのですが、全くヒットせず。

 

どうやらVooDoo自体はもう廃業しているらしく新品はない。サウンドハウス見てないし、中古もデジマート見てヤフオク見て見つからず。ebay見てReverb見てGbase見てもない。つまりは全然見つからないんす。

 

ということで、もしVooDooのPBのマイクをお持ちの方、譲っていただけませんか(笑)?

 

基本的には状態は問いませんが、当然断線の無い完動品でお願いします。またリード線が短いものは一応NGとさせていただきます。金額はご相談ですが、安いと嬉しいです(笑)。もし売ってもいいよーとおっしゃる心優しい方がいらっしゃいましたら、このブログの下部にあるプロフィールからリンクしているCONTACTよりメールくださいませ。

 

ゆるゆるとお待ちしておりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

 

 

すごいピックガードを見つけました。その3

そして織原くんが帰国して3日後ぐらいでしたでしょうか?取付会当日。

 

ひさびさに会うオリちゃんは、中国でのVIP待遇(毎回円卓のお食事と素敵なホテルw)で4kgほど太って帰ってきました。毎年この時期に太って帰ってきます。脂の乗ったブリのようですね(笑)。

 

という余談は置いておいて。当日は山本連くんも同席。都内某所での作業となりました。まずは実物を披露。皆さん興味津々です。

 

 

やっぱり他のエイジドとはパッと見から違うので期待値が上がりますね。

 

そこで早速、tokaiを取り出して、ピックガードを合わせてみます。するとね、やはり収縮しているので、ネジ穴が合わないです。まぁ、最初からピッタリ来るのは殆ど無い。ただ見たところ、端っこやところどころは割とあっているので、個人的には行けるかなと思いました。

 

少しずつネジを締めていくとたわんだ部分が伸びてきて、他のネジ穴が見えてきます。最後の数箇所はネジが斜めに入るような感じにはなってしましたが、そもそもヴィンテージのピックガードなんて収縮してネジがほとんど斜めに引っ張られていることもザラ。なので私としては全く気にならず。まぁ、オリちゃんも自分でネジを締めながらそこまでは気にしてない様子。ネジ穴を埋め木して穴開け直すより全然いいよね。もし気が変わってJACO的にピックガードを外すことになったときもブサイクにならないし(笑)。

 

ということで換装後の写真がこちら。

 

 

 

いかがですかね?まだベースのラッカー塗装がそこまで傷んでいないので、ピックガードの貫禄に塗装がついていけてないかもね(笑)…なんて皆で話してはいましたが、馴染んできたらそれこそヴィンテージと見紛うのではないかしら。

 

ピックガードのペラ1枚の話ではありますが、こんなことを喜んで盛り上がる同好の士がいることは本当に嬉しく思います。オリちゃんの初号機は本当にすごい楽器になってますね。まず間違いなく世界で一番手がかかってお金が掛かっているtokaiだと思います。もうすでにカスタムショップの中古ぐらいは買えんじゃないかという本末転倒感は否めませんが(笑)。でも絶対にそれらに負けてないからね。

 

今回もいい経験をさせてもらいました。自分の楽器もちょいと考えていることがあり、実現できそうであれば発注するつもりです!オリちゃん、Uさん、連ちゃん、あと後から合流した越智くん(CRCK/LCKS)、西田修大くん、あと当日居なかったけど天野くん、楽しい時間をありがとうございました!

 

ここ先の細かい話や写真などは、オーナーのフレットレスベース奏者、織原良次くんのブログに載るかもしれないのでそちらでどうぞ(笑)!

 

ちなみに今回のピックガード、私がモディファイ前に本体を購入した金額より高いです(笑)。ご興味のある方、こちらからどうぞ!

 

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