お気に入りのフラットワウンド。

PBブームが続いていることは以前も書きましたが、さらにティム・ルフェーブルやマイケル・リーグに寄せてみるため、フラットワウンドを張ってみることにしました(笑)。ここのところ、フラット弦はメロディーメイカーぐらいしか張ってなかったので、かなり久々になります。そこで悩みどころなのが、どのブランドにするかということ。

 

以前、ピノモデルを所有していたときには、デフォルトで張られていたトマスティックをいたく気に入ってしまい、当時はまだ輸入代理店もなかったので、個人輸入などをして手に入れてました。最近は安定的に供給されているようで買うのに苦労はありませんので、それも考えましたが、トマスティックはどのベースに張ってもトマスティックの音になってしまうんですよね(笑)。ベースの個性より弦の個性が前に出てしまう…みたいな。あとあの柔らかいテンション感だと今の私の嗜好には少し向かないし、なんとなく新鮮味もないな、と。

 

そんなときにふと思い立ったのが、昨年手に入れたJB73年に張られていたフラット弦。現在もそのまま張りっぱなしなのですが、これが音色もテンション感も非常に良い。最初にこの弦を弾いたときに、飾り糸がグレーで見たことがなかったので、楽器店の店員さんに確認してもらっておりました。この弦です。

 

 

 

分かりますかね?これ、SADOWSKYのフラットワウンドなんです。楽器屋さんが言うには、どうやらラベラのOEMらしい。それなら何故ラベラではなくサドを買う必然性があるのか?それはズバリ、ゲージがちょうどいいからなんです。このセット、40-100なのですが、ラベラにはこのゲージのセットがないんですよね。現在、張っているラウンドニッケルのディーンマークレーやダダリオ(4弦100のセット)から、そのまま張り替えてもほぼ大丈夫。調整はそんなに必要ありませんでした。

 

音色的なことを申し上げますと張りたては結構ブライトです。しかし1,2週間ほど弾き続けて馴染めば、ちょうどいい倍音に落ち着きます。またテンション感も私にはぴったり。トマほど柔らかすぎず、ダダリオほど固くない。本当にちょうどいい。

 

 

弦の表面は、ラベラ宜しくツルツル系なので、スライドやフィンガリングも指に優しい。抵抗が少ないので、関節の具合の悪い私には非常にありがたいですね。

 

 

ということで、かなり気に入ってはいるのですが、欠点が一つ。ほぼ楽器屋さんには在庫がありません(笑)。まぁ、ただでさえ売れにくいフラットワウンドで、さらにフラットの定番メーカーではないサドウスキーの弦ではなかなか売れないしょうし、仕方ないですよね。現状、私はサウンドハウスで調達しております。今後、PBにはこの弦を使い続けると思うので、懇意の楽器屋さんには私が買うから在庫してほしいとお願いしております(笑)。

 

もしね、フラットワウンドを試したい人で、弦選びに悩んでいる人が居ましたら、個人的にはおすすめですよ。安くはないので、出費は痛いですが長持ちはします。てか、私が滅多に張り替えないだけだけど(笑)。

 

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情報求む!Groverの70年代前半のペグ、無いっすかね?

ヴィンテージパーツってやつは必要なときに見つからないもんで…。

以前もね、サンバーバードのフロントフェンスをずっと探していたのですが、まぁ見つからない。ebayなどもマメに見てましたけど、流通しないパーツってあるんですよね。結局、フェンスに関しては、サンダーバードをゲットしてから、3,4年経ってやっとヤフオクで見つけてゲットした次第。先日は珍しく同じくサンダーバードの60年代製のピックアップが1個ヤフオクに出てました。まだ家のベースは全然ヘタッても不調でもないので、何かあった時のために在庫しとこうかなぁなんて思いつつ、様子を眺めておりましたが、最終価格は、68,000円…。凄いですね。すでに手の届かない金額でしたよ。とほほ。

んでね、実はもう一つ探しているブツがあるのですが、これがまたタイミングが悪いのか、全然見つからない。Groverの昔のギアボックスタイプのペグを探しております。これね。



リッケンバッカーの70年代前半にも使ってたやつです。これの左右1個ずつがなくて。思いつく在庫してそうなところをあたってみましたが、どこにもない。以前、ヴィンテージ系の楽器屋さんに在庫があったようですが、どなたかがまとめてお買い上げになったらしく、それ以降入ってこない、なんて言われました。

まぁ、気長に探すしかないかなとは思いますが、もしお心当たりの方がいらっしゃいましたら適価で譲っていただけないかなと思いまして。一般的なものではないので、出てこないとは思いますが、一応、ダメ元でってことで上げときます。
何卒宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

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探し続けたフェンスをようやくGET!

個人的には演奏性に全く関係なく、
またサウンドが変わるわけでもない無用の長物。

それがピックアップフェス(笑)。

もちろんJBなどでスラップする人にとっては必要不可欠な場合もあることは百も承知ですが、個人的には無くても問題ない。2フィンガーの美味しい場所がスポイルされるし、親指を置くと弦まで遠くなる、などの短所の方が大きいです、私の場合。しかしね、本当に全然いらないか?といえばそうでもない。それはなぜか?

答え:ついている方がカッコいいから(笑)。

演奏する上では邪魔でも、写真撮るときとかは、これがあると絵が締まりますよね。楽器屋さんの展示でも弾くときゃ外してほしいけど、見る分にはあったほうがヴィンテージ感が強くて好きです。

そんなピックアップフェンス。家には、JB系、PB系がわんさかある。60年代初期ものから中期、70'sものまで多分10組以上持っている。つかわないから、ジップロックにワンセットずつ入れて年代を書いた付箋紙を放り込んであります。なので、fender系はまったく欲しておりません。

しかーし、長年、実は探し求めたいたフェンスがありましてね。ヤフオクはもちろん、ebayでもチェックしていたのですが、ほぼ見かけたことのないブツなんですよ。多分、タマが多くないからニーズがないのか、アフターパーツ(3rdパーティー製)もないようで、全くと言っていいほど流通しておりません。それをね、やっと見つけたんすよ。それがこちら!



お分かりになりますか?そう、サンダーバードのフロントフェンス。これね、私が67年のノンリバを買った時に付属してなくて、ずっと探してたんですよ。別に演奏には全く関係ないし、要らないっちゃいらないんだけど、これとブリッジフェンスをつけたルックスが本当に好きでして(笑)。なので、先日、こいつをオークションで見つけたときには何が何でも落とさないと!と誓ったのです。結果、金属の成型した板1枚にしては法外に高い金額でしたが(笑)、やっと家のベースにくっ付けることができました!うれしい(T_T)。



ブリッジフェンスも付ければよかったのですが、このときはめんどくさかったので、フロントのみ(笑)。今度両方つけて鑑賞しようと思います。
しかし、本当にサンダーバードは音がいいやね。パンチ、低音、キレ、どれをとっても最高の逸品だと思いますよ。欠点は弾きにくいぐらいで…(笑)。見た目もイケてるし、今度一度、リハにでも持ち出してみようかなと思います。

ただね、これね、ケースがないんすよね…。ソフトケースやセミハードは大体リバース用でノンリバはないし、一般的なフェンダーのケースに入れると、ヘッドが半分ぐらい飛び出しちゃう…。なので、持ちだせないという。どっかにちょうどいいケースとか、ないですかね???

とにかく、まずはフェンスが揃って、男前度が上がったサンダーバードは、無敵ですな。本当に好きだわ―。

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