チョーキングという奏法。

私にとってほぼ無縁だった奏法、チョーキング。皆さんは多用されますかね?

 

一般的にバッキングしたり、ボトムを支える上ではそう必要のない奏法だし、半音なり1音下から、チョーキングするぞー!って思わないとできない(笑)。それにやっぱりギターと違って、弦が太い分、力が要りますしね。いままではハイポジションでフレットの足りない時に使うぐらいでした。ソロでもベースの場合は比較的スライド的なヴィブラ―トが気持ちいいこともあり、どっちかっていうとそっちを使う人が多いのではないかしら。

 

ところがね、最近、とても好きなんです、チョーキング。やっぱりソロなどを弾く時には、気持ちが入り易いし、弾いてる感がハンパない(笑)。また単純に観ててかっこいーなーと思いましてね。左手にグッと力入れて、ネックを持ちあげる仕草は、見慣れたギターのそれよりも、大きく見えるし、何より一生懸命さが伝わってきます。

 

またベースならではと思うのは低音弦での下方向へのチョーキング。あれはあれで、やっぱりベースという比較的ポルタメント感がない楽器においては新鮮だし、アクセントやインパクトにはなる。

 

なので、慣れるまであえて使ってみようと思っています。いろんなフレーズをマルっと覚えてしまうほうが早いかもしれませんね。左手の指も整理してあげないといけないし。今はまだ、前述のように、チョーキングするぞー!って思ってからやってますから、全然歌ってもないし、サウンドしているとは思えないけど、自然な流れの中で使えるようになれば、表現としての幅は広がるわけで、気長に取り組みたいと思っています。

 

ただなぁ、やっぱり指がまだ痛いし無理すると治りが悪くなるので、ほんとに進歩が遅い。まずは、意識の部分だけでも先行して刷り込めるようにしていこうと思います。

 

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目で見て弾くか、目を閉じて弾くか。

相変わらず指は痛いし、最近は右手肘の通称“テニス肘”が悪化し、2回目の注射は全然効かない状態です。ベースを弾くことはそういう症状には良くは無いようで、2か月でも3か月でも弾かないで安静にしてぴたほうがいいそうです。が、やっぱり他に趣味もないし、弾いていしまいます。まぁ、独りでポツポツと弾いていることが多いのですが、それがストレス発散にもなってでしょうし、やっぱり楽しいんでね。

 

ということで、家ではもっぱらyoutubeかCDに合わせて適当に弾いているのですが、その時にね、目をつぶって弾くか、目で見ながら弾くか、で全然グルーヴやソロのメロディは違うんですよね。

 

目で追いながら弾いているときは、どこか弾いてやろう!的なよこしまな気持ちや間違いを恐れ置きに行く気持ちがあって、お世辞にも良いプレイが出来ているとは言い難いんす。周りの音を弾くことにも集中できてないしね。

 

それが目を閉じて、そして弾く音を歌いながらにして弾き始めると、そこからガラリと感覚が変わるんですよね。とても音楽的になる気がします。歌いながら弾くフレーズは当然自分の中にあるものだし、そういう意味では決して新鮮味があったり突拍子もないもの、弾いてやろう的なフレーズは出てきません。それに目もつぶっちゃってるから、ポジションも間違えたりします。でもね、やっぱり音楽的だと思うし、本来、器楽演奏とはこういう感覚のものなんだろうって感じられるんですよね。

 

昔も似たようなことは書いたし、みなさんにとっては当たり前の事だとは思いますが、まだまだ私自身の中では当たり前の動作、感覚になってないんで、そこを意識することがとても楽しく、また勉強になります。純粋に“話せる言葉”を増やしたいな、という気持ちにもなります。

 

目で指板を追う演奏は、スケール的になりがちだし、できないことをやってしまおうとする感覚が強いので、最近は目をつぶって歌いましょ、ということを意識しています。

 

とはいえ、譜面見ながらとかは当然できないので、ある程度進行が読めるとか、暗譜している曲に限られてしまうのですが…。プロってそれをしながら、演奏にも情緒があるわけで、さすがだなぁと思います。

 

部屋で一人で歌いながら弾いているのを、嫁はついに私が気がふれたか?と思っているでしょうね(笑)。ま、いいや。

 

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弦高調整にハマっております。

朝、わんこの散歩などで比較的早起きなこともあり、会社に行くまでの時間、一応毎日ベースを触るようにしております。そんな中でね、最近思うことがあるんです。

 

弦高調整って一番簡単で絶大な効果のある作業なんじゃないかと。

 

以前、ここにも書きましたが両人差し指が“プジャール結節”という病気にかかってしまい、腫れと指を曲げたときと、横に力が加わった時の痛みが酷く、できるだけ負担のかからない弾き方を模索してたんです。最初はやはり力を掛けなくていいようにとどんどん弦高を低くする方向に調整していたのですが、触るたびに音色や反応に違和感があり、まずは弦高をその日一番いいと感じる高さにセットアップすることが習慣になりました。

 

トラスロッドまでやっていると朝の時間も無くなってしまうので、ネックはほぼストレートにして、ブリッジのコマで調整するだけですけど、これが適正と感じる高さが毎日少しずつ違う(その日の体調も大きな影響があります)。とりあえず上げたり下げたりしてみて微調整を繰り返した結果、今は以前よりも高い弦高に落ち着いています。fenderが推奨する弦高よりも気持ち低いぐらい(3mmはちょっと高すぎるのでw)。

 

こうやって一つの楽器でいろんな弦高を試したことで、その調整による音色の変化に改めて気づくことが出来ました。やっぱりテンション感のある、ピシッと張っている弦は、最小の力で押弦し、ピッキングも素早く振り抜くと、芯のある前に出る音がします。もちろん楽器によりその適正な發気楼磴Δ隼廚い泙垢掘77年あたりは少しバズっても気にならない音質だったりするのですが、古い楽器はやっぱりある程度の高さがあったほうがいいし、その反応が心地よく追い込み甲斐があるなと。

 

以前、織原さんのライブにお邪魔した時に、リハ中、曲が終わるごとにブリッジのコマの高さをいじってたんですよね。なかなか弦高をライブ前にいろいろ試すことは普通ないように思ったのでよく印象に残っていたのですが、やっぱり出音やその日の体調などで細かく調整したくなるのは弦高なんだなと今更ながら納得したわけです(笑)。

 

何年弾いてんだ!てな話で我ながら呆れはするのですが、毎日の積み重ねの中で見えてくることは少なからずありますね。指の病気も手伝って、いろんな試行錯誤をしていますが、意外にそこに新しい発見があったりして勉強になります。

 

いま、コマ調整用の小さなドライバーは必需品としてすぐ手に取れる机の上に出しっぱなしにしてあります。いままではゲージを変えるとか、ネックが動いたぐらいしか触りませんでしたけど、これはなかなか癖になる楽しさですね(笑)。

 

 

今朝は各弦0.2〜0.3个阿蕕い困直紊欧董1弦で2仄紂4弦で約2.3个乃せちいい感じでした。

 

p.s

指の痛みは相変わらずですが、工夫により痛みの少ない弾き方もなんとなくわかってきましたし、無駄な力は入れない癖はついてきました。何せ本当に痛いのでね(笑)。

 

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