直近のエフェクターボード

日々、取っ替え引っ替えはしておりますが、今現在のセット内容を備忘録的に上げておこうかと。ボードとしては2種類あって、持ち運びに簡便な軽いセットと、滅多にうちからは持ち出さないフルセット(笑)。重いとなかなか持って歩くのは億劫で、意味がないと言われればそれまでですが、家で楽しむ分には最高です(笑)。

 

ということで、フルセットの画像を。

 

 

信号の流れとしては、

1.BASS→Bartlini TCT with 375→ONE CONTROL 1chラインセレクター→amp 

2.BASS→Bartlini TCT with 375→ONE CONTROL 1chラインセレクター→ZOOM MS60B→MOOG MF DRIVE→3Leaf Audio Octabvre→エレハモPITCHFORK→MXR Phase90→Ibanez AnalogDelay→ONE CONTROL 1chラインセレクター→amp 

とい流れ。要は、ドライの音はTCTのみで、ウェットの音は直列となっております。

 

以前、上げた内容との差異から申し上げますと、まずはラインセレクターの導入。前は全部直列でしたが、一応ノイズ対策としてラインセレクタを一発入れてます。直列でもそんなにノイズは気にはなりませんでしたが、あくまで家の音量レベルなので、用心に越したことはないし、精神衛生上良いです(笑)。

 

あと、オクターバーをBOSSのOC2からOctabvreに変更。これはやはりTIMスイッチの効いたシンセっぽい音が気持ち良いので使いたい。あと一番最近手に入れてとても気に入っているPITCHFORK!これはPOGと入れ替えてます。POGはオクターブ上下が出るオクターバーですが、PITCHFORKは更に多機能!しかも変態(笑)。詳細はこちらに譲りますが、この値段(サウンドトレードだと新品で1万6千円ぐらい)ならお買い得だな。±3オクターブのオクターバーにハーモーナイザー、デチューンは細かい設定はできませんがコーラス代わりにはなります。個人的に気に入っているのは、2オクターブ上下、3オクターブ上下を同時に出したときの音。POGとも若干質感が違って、弾き方次第ではちょっとパットメセニーシンセ風にも聞こえる。ハーモナイザーも楽曲次第とは思いますが、使い所がありそう。あと、EXPペダルにも対応しているのでフットコントロールも効く。それがなくても、LATCHボタンが付いており、本体のONOFFを踏み続けているときだけウェットにすることもできる。うーん優秀(笑)。エレハモって技術力あるよね。ギターがオルガンになるやつとかも面白そうだし。持ってないけど。

 

上記のエフェクターを複数組み合わせることで、かなり使える音から特殊な音までカバーできますね。PHASE90もスピード上げるとトレモロとして使えるし。一つ一つのエフェクターの特性を把握して組み合わせるとさらに音の世界が広がるという、当たり前のことを今更ながら楽しんでおります。

 

簡易版はシンプルで、特に写真を撮ってませんが、PEDALTRAINnanoに、TCT or Clef→INNNERBAMBOO U-→エレハモPOG→BOSS DM2というセットです。こちらはPOGとDM2を入れ替えながら使っている感じですね。軽量で必要最小限がテーマです。

 

あと、ここには入れてないけど、ケースバイケースで登場するのが周りに散乱してます。

 

 

 

とりあえずは、今どき流行りのシンベっぽい音とか、ギターライクなサウンド、古めのいなたい音まで再現できるセットになっていると自負しております(笑)。これからもゆるゆる気になるものがあれば、試してみようと思います。

 

p.s

とはいえ、やっぱり何よりも弾いている満足に一番影響するのは竿本体なんですけどね(笑)。

 

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新兵器導入。ありそうでなかったエフェクターボード!3%OFFキャンペーン実施中(笑)。

ここ1,2年、エフェクターが楽しくて、いろんなブツを買っては実験を繰り返してきたことは、このブログにも何回か書きました。んでね、ある程度の数が集まってくると、コイツらを一回きちんと並べて鑑賞してみたい(演奏のために持ち運ぶというよりは個人的には鑑賞w)という気持ちが高まってくるわけです。その結果、PEDALTRAIN Jr.(以下PT)を買って、こんな形にしてまずは満足してました。

 

 

モリモリに載せすぎ(笑)。

実はその後も入り切らないブツが増え、それらを整理したいという理由と、上記のボードが重すぎて結局持ち歩かず、家での使用のみになるという本末転倒な事態に対応するべく(笑)、小さなPT(nano)を買って、暫定的な安易版を組んで遊んでおりました。そんなある日。

 

いつものバーチーズに行って、所有ベースのセッティングなどをしてもらってましたらね、徐に千葉さんがいうわけです。

 

「良いものがありますよ!使えると思うので、店で在庫取ってみたんですよ。見てみます?」と。

 

最近ね、私、貧乏にもかかわらず、勧められるまま、ベース試奏して買ってしまったり、高いコーティング弦に手を出したりしてしまっている…。悔しいが私の性癖をよく理解しているので、気持ちの良いところをつついてくるの、上手いのよね(笑)。しかし、ここは心を鬼にして「勧めたからって何でも買うと思うなよー」といいつつも、まぁ、見せてよ、と(笑)。まだダンボールに梱包された状態でしたが、開封して出してきたのが、こちら。

 

 

エフェクターボードの筐体。一見、普通のPTもどきでしょ?でもこれが良いのはここなんすよ!

 

 

なんとボード自体にパワーサプライがついている!これ、私が知らないだけなのかもしれないけど、こういうの有りそうで無かった!しかもね、AC駆動はもちろんだけど、リチウムイオンバッテリー内蔵なの。ということは、充電さえしておけばコンセントいらず。ステージの上に電源タップ持ち込んだり、探したり、借りたりしなくていい(笑)。すんばらしいー!

カタログ表記上のスペックだと、3時間充電の10時間駆動。電池も大容量で12800mA(この辺は書いているけど、実際の効能までよくわかってないという…w)。あとね、9v、12v、18/24v(切り替え)の4種類10系等の電源供給ができる。これはいいね。すげー便利。まず、このボードにはそんなに載せられないと思うので十分。乗り切らない分も供給できるから安心。しかもね、ACをはずして使えるから、電源環境の悪いところ(ノイズが乗るとか、電源まで遠いとか)でも問題ない。

 

あと、筐体の下にはゴム足がついているので、シールド、電源コードを下に回しておけば、盤上はきれいに収納できます。ただ、足の高さがPTほどはありません。面の斜度もそれほどではないです。しかし高さがない分は確実に軽いですね。PTは足の部分も金属素材なので堅牢だけど重量はあるのよね。東京などで活動するミュージシャンは電車移動が多いでしょうから、そういう意味では軽さは大切です!特に私のような年寄りには(笑)。

 

それとソフトケースも付属。実際に実物を手にとった感じでいうと、PTと大きく変わらず全く遜色なし。というか、むしろ良く出来てて、実はリュックにもなる(笑)。下の写真を見てみて貰えればと。

 

 

ベースを両肩で背負う方には使い道がないかもしれないけど(笑)。その他付属物としては、AC電源コードとDCケーブルは10本付属。エフェクター貼り付け用の両面テープもついてくる。いやあ、マジでコスパ良いよね。

 

 

といことで、勧められるがまま、買っちまいました…。PTJr.はお役御免です。全部載せ替えてみて、実際にここ数日使ってますが、使用感は全くもって快適。電源だけで駆動させてみましたが、音圧もノイズも問題ない。これはオススメできるなぁ。

作っているメーカーはkikutani(キクタニ)というところ。私は全然知りませんしたが、かなり昔からあるところみたいですね。それなりにいろんな変遷があったような話は聞きました。詳しくは書きませんが(笑)。

 

とりあえず、その結果、現在はこんな感じで収まっております。

 

 

右上のスペースはここにLOOPを1個入れる予定なので、空けてあります。サイズ的には、Jr.より一回り小さい感じですね。nano的なシリーズもあり、こちらもnanoより一回り小さい印象です。詳しくはこちらのメーカーサイトを御覧くださいな。

 

最後に宣伝ですが、この商品、だいたい価格がどこで買っても差がないようで、18000円(税抜)です。バーチーズでは今後も仕入れる予定があるようで、先着10名様、「このブログを見た!」の合言葉で、本体価格3%offのキャンペーンを実施中です(笑)。まぁ、本当に実際に使ってみていいものなので、私は気にいってますよ!

 

ボードを新調しようかと考えている方は、候補に加えて良いんじゃないですかね。ということで、これからは内容(エフェクター自体)の精査に入ろうかと思います。

 

p.s

余ったnanoでハイエンドボードを組みました。全体価格はこっちの方が全然高いという(笑)。

 

 

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やっぱり刷り込まれている音が出るからいいのかな…。

最近はエフェクター系もだいぶ充実して、ボードも以前紹介したものと、もう一回り小さいものを持ってたりします。ここで紹介していないブツも2,3。そんな中で、先日ヤフオクで落として、こりゃ買ってよかった!と思えるプリアンプがありましてね。

それがこちら。

 

 

みなさん、よくご存知、bratoliniのTCTをBOX化した“TCT with TCT with MCT375 Outboard Preamp”です。いまボードに繋ぎっぱなしにしているインナーバンブーのプリ“D-”はとても優秀で、変な癖もなく音も作りやすい。故に安心してつなげっぱにできるのですが、いわゆるNYサウンド的な質感や、ON/OFFしつつ使うプリアンプがもう1個あってもいいかなと思っておりました。

 

そこで、いろいろと過去持っていたプリアンプなども思い出したりはしていたのですが、イマイチピンとくるものがなく…。うちの楽器は古フォデラを除いて全部パッシブなので、プッシュしたいときに手元でコントロールできるボリュームや音質のレンジがあまりないんですよね。んじゃ、いっそ77年あたり、手持ちのTCTプリアンプをいれちまうか!とも思いましたが、それもなんだかヤダ。と思っていたところに、上記のブツがオクに出たので落としてみた次第です。

 

んでね、実際に繋いでみるとね、これがいーんだ!もう紛うことなきTCTサウンド(笑)。聞き慣れたアレですよ。ミドルをほぼ全開にしてベースとトレブルは3時方向ぐらいで、あの音が出ます(笑)。以前、サドウスキーのBOXのプリアンプを所有していたこともありますが、そちらよりこちらの方がより近い感じがします。3バンドEQの設定が的確なので、とにかく使いやすい。やっぱりTCTは良いプリアンプですね。再確認しました。77年に繋げば、1日余裕で遊んでられます。昔からこの音が刷り込まれているから…なんでしょうね(笑)。

 

あんまり後先考えずオクで落としてしまったので、ひょっとして格安でどっかの楽器屋さんで中古品とか売ってたりして…と不安になり、入手後にネットでいろいろと調べてみたのですが、これ、全然出てこないですね。新品は現在NTBTのBOXしかないようで、全然ヒットしませんね。あまり流通量はないようです。まぁ、ビルドインすれば要らないものなので、そういう意味ではあまり普及しなかったのかもしれません。一時期はよく見たような気もしますが…。

 

とにかく、あの手の音が手軽に欲しい人、ベースに手を加えるのがはばかられる人には打ってつけかと。これはオススメできるなぁ!逸品ですよ!

 

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