丁寧な説明…。

国会閉会中審査、世間の耳目を集めてますねぇ。

 

首相の答弁に関しては、それぞれの所感をお持ちかと思います。私も観ていて歯切れ悪!とか思いましたけど、何となく印象に残ったのは安倍さんの言う「丁寧な説明」という言葉。

 

「国民のみなさまから信頼を得られるようひとつひとつ丁寧に説明する努力を積み重ねていかなければならないという決意を新たにしております」

 

首相は果たして昨日の質問に対する回答も丁寧に行ったつもりなのですかね?また同じく質問を受けている官僚や大臣も同様の気持ちを持って臨んでいるのですかね?

 

「丁寧な説明」って、説明をしている当事者が語るべきことではなく、基本的には受け取り手が感じて評価することだと思うんですよね。この人は丁寧に説明してくれた、と感じるかどうか。話し手がいくらそれを心がけていても、伝わってなければ、それはきっと「丁寧な説明」にはならない。

 

仕事をする上で「丁寧な説明」を心掛けないといけないとは思いつつ、相手側がどう感じるかまで意識してないことが自分にもあると思うので、そういう意味では反面教師にしないといかんな、と漠然と思ったりしてました。

 

早いところこの手の話は片づけていただいて、本当に大切な政策の話を国会では行ってほしいもんです。

 

p.s 稲田さんは野党の時は結構厳しい追及をしてたけど、全くもって逆の立場になってますな。やっぱ石破さんの方が安心感あるなぁ。

 

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弦高調整にハマっております。

朝、わんこの散歩などで比較的早起きなこともあり、会社に行くまでの時間、一応毎日ベースを触るようにしております。そんな中でね、最近思うことがあるんです。

 

弦高調整って一番簡単で絶大な効果のある作業なんじゃないかと。

 

以前、ここにも書きましたが両人差し指が“プジャール結節”という病気にかかってしまい、腫れと指を曲げたときと、横に力が加わった時の痛みが酷く、できるだけ負担のかからない弾き方を模索してたんです。最初はやはり力を掛けなくていいようにとどんどん弦高を低くする方向に調整していたのですが、触るたびに音色や反応に違和感があり、まずは弦高をその日一番いいと感じる高さにセットアップすることが習慣になりました。

 

トラスロッドまでやっていると朝の時間も無くなってしまうので、ネックはほぼストレートにして、ブリッジのコマで調整するだけですけど、これが適正と感じる高さが毎日少しずつ違う(その日の体調も大きな影響があります)。とりあえず上げたり下げたりしてみて微調整を繰り返した結果、今は以前よりも高い弦高に落ち着いています。fenderが推奨する弦高よりも気持ち低いぐらい(3mmはちょっと高すぎるのでw)。

 

こうやって一つの楽器でいろんな弦高を試したことで、その調整による音色の変化に改めて気づくことが出来ました。やっぱりテンション感のある、ピシッと張っている弦は、最小の力で押弦し、ピッキングも素早く振り抜くと、芯のある前に出る音がします。もちろん楽器によりその適正な發気楼磴Δ隼廚い泙垢掘77年あたりは少しバズっても気にならない音質だったりするのですが、古い楽器はやっぱりある程度の高さがあったほうがいいし、その反応が心地よく追い込み甲斐があるなと。

 

以前、織原さんのライブにお邪魔した時に、リハ中、曲が終わるごとにブリッジのコマの高さをいじってたんですよね。なかなか弦高をライブ前にいろいろ試すことは普通ないように思ったのでよく印象に残っていたのですが、やっぱり出音やその日の体調などで細かく調整したくなるのは弦高なんだなと今更ながら納得したわけです(笑)。

 

何年弾いてんだ!てな話で我ながら呆れはするのですが、毎日の積み重ねの中で見えてくることは少なからずありますね。指の病気も手伝って、いろんな試行錯誤をしていますが、意外にそこに新しい発見があったりして勉強になります。

 

いま、コマ調整用の小さなドライバーは必需品としてすぐ手に取れる机の上に出しっぱなしにしてあります。いままではゲージを変えるとか、ネックが動いたぐらいしか触りませんでしたけど、これはなかなか癖になる楽しさですね(笑)。

 

 

今朝は各弦0.2〜0.3个阿蕕い困直紊欧董1弦で2仄紂4弦で約2.3个乃せちいい感じでした。

 

p.s

指の痛みは相変わらずですが、工夫により痛みの少ない弾き方もなんとなくわかってきましたし、無駄な力は入れない癖はついてきました。何せ本当に痛いのでね(笑)。

 

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