弾きたいけど、弾けないヤツ…。その

前回からの続きです。

もろもろの確認を済ませての結論は…

 

完璧やないかいー!!!(T_T)

 

どこにも欠点もなく、またサウンドも小さなアンプからでも十分OKが出せるクオリティ。

まずは生音で弾いても音デカイし。まぁ、これなら間違いないでしょ!と確信できる音でした。よくよく業者さんからお話を伺いますと、こちら、コレクターの方の放出品だそう。確か、その方はギタリストでベースはあんまり弾いてなかったから更にキレイ…的なお話をしていたような気がします(興奮状態でしたし、半年以上前のことなのでもう記憶が定かではないのです)。とりあえず、笑顔が止まらないというか、いやー、いい買い物したなーって!!もうその帰り道は、安全運転を心がけながらも一刻も早く家で音出ししたくて、黄色信号は基本アクセルを踏み込んで帰りましたよ(笑)。

 

んで、家で音出したら、やっぱり良い!更に良い!!もうね、あの人の音するじゃーん!って。ファズかけたり、フェイザーかけたりしていろいろ遊んで、しばし悦に入っていたのですが、しばらくして、どうしようかなと悩んでしました。

 

要はキレイすぎるんです。

 

ある程度使い込まれた状態であれば、気兼ねなく外に持ち出して使えるし、普通に部屋にケースから出して置いておける。しかし、こいつはデッドストックと言っても通るクオリティ…。うちはワンコが狭い部屋でぐるぐるダッシュして倒す可能性もあるし、くしゃみしてツバだらけになる可能性は更に高い。いや、実際ほかのベースはそうなっている(笑)。そのときに私はうちのワンコを許せるだろうかと…。もしこのベースを倒して凹ませたら、私はうちのワンコを叱ってしまうかもしれない。しばらくワンコと口を聞かないかもしれない。もう、そういう想像が容易につくんですよね。なので、これは出しっぱなしにもできないし、外に持ち出して弾くこともできない…という結論に達しました。

 

そう、掟破りのコレクション品です…。

 

だけどね、家で一人でいるときはちゃんと弾くんです。ワンコが散歩や研修(訓練士さんとこにいってるとき)には出して、心置きなく爆音で音出して、そしてご機嫌伺いをします。そして、仕舞うときには今までのベース人生でやったことの無い「クロスでペグやブリッジ、ボディを拭く」という儀式まで(笑)。

 

自分でも、なんだかな〜と思わなくもないのですが、せっかくのいい状態をあえて汚す必要もないし、もうこういう付き合い方にすることにしました。本当にお金に困ったら同じ金額では売れるでしょうし、それまでは時々相手してもらう高級コールガールみたいな相手がいてもいいでしょう、と(笑)。

 

なので、今現在も基本的にはケースにしまわれた状態で我が家に幽閉されています。月イチぐらいで拝顔しております。

長くなりましたが、次回、顔出しということで

 

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