すごいピックガードを見つけました。その1

皆さん、ピックガード、お好きですか(笑)?私は大好きです。

以前のfenderチャレンジ(tokaiモディファイのシリーズ)でも紹介したことがありましたが、リプレイス用のピックガードでヴィンテージ感のあるものを見つけては買ってみるということをやってきました。そして今回いよいよそのゴールが見つかった気がしてます(笑)。

 

ことのきっかけは、某プロのベースなんですけどね。彼のためにfenderの方がリフィニッシュして、レリック加工して、パーツも取り替えて…、なんて手を掛けたベースを見せて貰う機会がありまして。それがこちら。

 

 

 

 

 

自分で書くのも恥ずかしいのですが、パッと見て、「あれ、ヴィンテージ買ったの?」と聞いてしまいました。要はすっかり騙されたという…。まぁ、このレリック、良くできてます。クラックの入り方も擦れ方も自然だし。これをやったリペアマンはこれがはじめてのレリックだというのですが、本当なら恐ろしいセンスですね。そして何よりも騙された要因と言えるのがピックガードの本物らしさなんすよ。

 

よくよく話を聞いてみるとこのピックガード、オーダーでアメリカで作ってもらった物で、それなりのお値段はする。だけどそのサイトをみると、まぁすごい。セルロイド製であることは当然として、何よりも驚いたのが色味を選べること。ヴィンテージのピックガードと一口で言っても実は結構なバリエーションがある。色の浅い明るいカラーもあれば、暗めので深いものもある。柄もはっきりしてるものもあれば、ボヤっとしているものもある。それらがね、選べるの!さらにガードも面取りとエイジドもいい感じ。

そして一番このピックガードに本物感を与えているのが歪み加工。ヴィンテージのガードって収縮したりして波打ってたりする。新品のガードのように真っ平ら…なんてことはほぼ無い。それをね、再現しているんすよ。それは他のガード屋さんにはなかった加工かも。ここで無意識のうちに騙されちゃったのね。

 

とにかく感動したもんで、同じマニアでこの手の話に目がない織原良次くんに「すげーピックガード見つけちゃったよ!」とお話したらすぐさま欲しい!と(笑)。なので、とりあえずtokaiに取り付けようぜ!ってんで発注してみました!

 

ちょうどその時はアメリカはクリスマス休暇期間中で少々待たされ、その後、先方の仕事再開からしばらくして連絡が来ました。

「オーダー、ありがとう。ちなみにどの色味にする?参考になる写真あれば送って。JBの場合いくつか型紙があるのよ。3枚送るからそのうちどれが近い?原寸でプリントして合わせてみて」など結構細かく話を聞いてくれました。んで、最終的な金額見積が来て、GOをかける感じ。ただ、先方がこちらの送り先を入力する際に、なかなか日本の住所が理解できなかったらしく、ストリート名かアヴェニュー名があるだろう?教えてくんないと入力できないんだ!とか、どれがZIPコードかわからん!とか言われ少々イライラしましたが、いままでPAYPALでもebayでもそんなことを言われたことないぞー!と返事してスッタモンダして、とにかくやっと受付完了。

 

送ったよー!と連絡が来たのは12月末頃でした。

 

ということで、そこそこ長くなってしまったので、次のエントリにつづく。

 

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