新(?)兵器 moon JJ-4 wal 前編

すっかり巷は春めいて、桜はとっくに散りましたが、今はツツジが綺麗な花をつけ始めました。新緑の季節は一番過ごしやすく、また目にも鮮やかな緑が気持ちいい季節ですね。

さて、先般、勢いで落札してしまったブツですが、楽器屋でのセットアップも完了し、戻ってきました。落札後にちょっとしたすったもんだもあったのですが、よい出品者さんのお陰で無事解決。気持ちよく弾かせていただいてます!例によって長文になりそうなので、顛末記を前編後編の2回分けますね。

ということで、今回は焦らすことなく新兵器をご紹介。こちらです!
moon JJ-4 wal





いやぁ、感慨深い(笑)。私がベースを弾き始めた頃、国産のブランドしては花形も花形。高嶺の花でした。しかもそのmoonの中でもこのウォルナットのモデルは一番高かった。森みたいな写真が表紙のカタログを穴が空くほど見つめたモンでした(笑)。
今回落札させていただいたものは、ご覧のようにヘッドがシェイプされる前のfenderタイプの時代。知り合いの楽器屋さんにシリアルナンバーから照会してもらったところ89年〜90年のものらしく、約20年前のシロモノです。出品者さんからの情報でも20年前に新品を買ったとありましたので、お話の通りですね。当時、JAZZ、フュージョンにあこがれて、本ベースを買ったのだそうですが、あまり弾くことなく、ずっと押し入れに眠っていたと・・・。そういう意味では本当に美品でPU上に親指でついた思われるうっすらとしたキズ以外は、キズらしいキズはありません。本当にキレイ!新古品みたいです。



しかし、心配だったのはネックの状態。押し入れに20年近く放置されていたため、出品者さんも自然の経年変化によるネックのソリはあると思うので、自分でセッティングできる人に落としてもらいたいとの記載もありましたし、他の方が入れたトラスロッドに関する質問にも、ご本人が楽器自体にあまり詳しくないと理由で、十分な回答がなされていませんでした。それにオークションに掲載された写真も解像度の高くないものだったので、詳細まで写真からくみ取ることはなかなか難しい・・・。ということで通常であれば、入札するのがためらわれる内容だったのですが、説明の文章の丁寧さからも悪い人ではなさそうだし、何よりまぁまぁ安い(笑)。さらにはこの文面だと入札するライバルは少なそうだな、と。
入札時には晩酌後で多少酔っぱらっていたこともあり(笑)、落ちなくても全然いーや、ぐらいの軽い気持ちで入札、そのまま寝てしまいました。んで翌日PCを立ち上げてみると、しっかり落札されておりました・・・。飲酒落札は危険です!皆さんくれぐれもご注意を(笑)。



それからは普通の段取りを経て、楽器が我が家にやったところまではよかったのですが、梱包を解いて、実際に音を出してみて、あれ???ちょっと話が違う???

つづく

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ヤヴァイ。落札しちまった!

安かったので、つい入札したら落ちちまった(笑)。
とりあえずは懐かしさもあるので、届くのがとっても楽しみ。
使える状態だと良いのだけれど・・・。

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