gibson LesPaul(レコーディング)bass

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私が今までのベース人生で所有したことがないブランド、gibson。
どうしてもgibsonのベースには食指が動かなかったんですよね。まず音に特徴がありすぎてジャンルやスタイルを限定してしまうこと(汎用性が低く感じてしまう)。それからミディアムスケールであること(普段弾き慣れてないので違和感を感じてしまう)。さらにウェイトバランスが悪い機種が多い、などなど。理由はたくさんあるのですが、ルックスは嫌いではありません。EB、サンダーバードやRDも好きです。ストラップ低くしてピック弾いたらさぞかしハマるだろうなぁ、もう20年若ければ、と思います(笑)。

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そんなわけで積極的には買わないブランドのgibsonなのですが、メチャ安なら話は別です。今オークションに出ているレスポールレコーディングベースは安い。なぜなら改造箇所が多く、状態もイマイチとのこと。なにせ説明文には「ボディにキズ イタミ 金属部にカビネジ穴の跡 ヘッドの裏側にひび ペグの交換 ナットが多少右にズレています。」「ケースに汚れ イタミあります。」ですから(笑)。でも写真を見る限りなかなか味もありますし、状態に関してもリペアすればなんとかなりそうな気もするし。オリジナルのピックアップでの出音も知りませんし、コントロール部分もよく把握しませんので、どんな音作りが可能で実戦で使えるモノなのか判断は難しいですが、オモチャとしては楽しそう。いろいろといじりながら好みに仕上げていけそうです。
まだ価格は1万以下の状態ですので、この程度なら迷わず入札したいところ。でもきっと3,4万ぐらいにはなるんだろうなぁ。要チェックですね。

追記:最終は8万円を越えてましたね。読みが甘かったっす(笑)。思ったより人気あるんですね。店で買うと大体20万ぐらいだから、状態が悪く改造が多くてもこのぐらいはしちゃうモンですかね。

ベースの音がよいDVD “APBANKフェス2005”



基本的にはJ−POPとかほとんど買いませんし、新しいアーティストはあまり知らないのですが、最近は仕事の関係でいろんなCDやDVDを視聴するようになりました。先日、会社で昨年度のapBANKなるイベントのDVDがBGVがわりに流れており、何の気なしに見ておりました。「おぉ、ミスチルのヒトね。がんばっとるね」ぐらいのもんで聴いていたのですが、DVDが進むにつれこれはタダモノではないことに気づきはじめました。いや、桜井さんのことではありません。ベースの亀田さんです。

本当にJ−POPの新しいモノを聴かなかったため、存在自体は何となく知ってはいたものの、その音を聞いたのは初めて。感想ですが、いや、イイっす(笑)。多分今までいろんなジャンルをプレイしてきたのだと思いますが、Rock、soul、4BEATなどこなれてますし、なにせ音がいい!これはオドロキ。ピック弾きも2フィンガーもスラップも隙がない(笑)。あの66年ジャズベースを弾いてみたい!と思っちゃいました。あれは外付けのプリアンプかなんか繋いでいるのでしょうかね?なかなかスラップと指弾きで両方よい音をさせるというのは簡単なようで難しいのですが、どちらも理想的な音がしております。セッティングとか知ってる人がいたら、是非教えて欲しいものです(笑)。

ちなみにさらにうれしかったのが、そのライブではYAMAHABB2000のフレットレスも使っており、ここで紹介した私の愛機とルックス・音ともにソックリだったこと。親近感が沸きました(笑)。

夏野菜カレーぐらい夏が旬! オルケスタ・デ・ラ・ルス       “ディフェレンテスーサルサ新時代”



夏になると必ず聴きたくなるアルバムがコレ。「ディフェレンテスーサルサ新時代- オルケスタ・デ・ラ・ルス」
サルサだけでなく、マンボなど広くラテン音楽のリズムを取り入れた名盤です。これからラテンをやろうと思う人にとっては教科書的に使えるかも。リズム自体は16分音符のシンコペーションが続く、いわゆる「クラーベ」を基本としたもの。これが実際やると難しい・・・。アルバムに合わせて弾くと、弾くべきタイミングが見えるのですが、多分素人の集まりでは無理だろうなぁと思います(笑)。
このアルバムはバンド自体も一番脂ののった時期ですね。1stアルバムは全米ビルボード誌ラテンチャートで首位を獲得し、以後11週間連続キープする快挙を成し遂げたわけですが、その勢いを残してさらに洗練された印象です。メンバーもVoのNORAをはじめ、パーカッションはカルロス河野、ピアノが塩谷哲、ベースは沢田浩史などなど、今考えると豪華ですね。

babybass

ベースの音もクリアにモコモコしてて気持ちいいです(笑)。ラテンは必ずこのampegのbabybassですね。もちろんラテンとの相性はバッチリです。babybassを持っていない私は、ラテンの曲を演るときはエレキベースで音色を真似るようにしています。音作りのポイントはズバリ左手のミュート。手のひらを閉じて、人差し指で押弦して中指・薬指・小指で軽くミュートしてサスティンを短くする、これにつきます!なかなか慣れるまでポジションチェンジが難しいですが、慣れるととても気持ちよくグルーヴできますよ。4ビートでも使えますし。

余談でしたが、とにかく夏はラテンの季節。晴れた日に、子供用プールに仰向けに浸かって、ボーと雲を眺めながら、トロピカルドリンクを飲み、そしてこのアルバムを聴く午後2時ごろ。至福の時間です。