録音を聴くという作業

自分の演奏をしっかり確認する、という作業…。私は苦手です(笑)。

いやね、理由は単純で聴くと凹んじゃうからなんですよ。自分の演奏って普通は一過性のもので、過ぎ去っていけば、振り返ることはできない。でもね、最近は技術の進歩で、ラインじゃなくてもレコーダーで結構綺麗に録れますよね。それを自分で録音しなくても、向上心あるリーダーやメンバーが録ってくれていたりして、自分にも回ってきます。何気なしに再生してみると、まぁ、自分の出している音のイメージと実際の違うことよ…。

録音をしっかり聴くという作業は、当たり前の話なのですが、自分の至らないところを確認して、アジャストするためのもので、その繰り返しで精度が上がっていくもんなんでしょうね。一聴しただけで、自分自身、かなりの課題を見つけることができますし。そんな作業を反復する中で、演奏する際の留意や配慮なんかも身についていくんでしょう。結果、補正する余地が減っていき演奏が完成されていく。こんなシンプルなことを今更ながら深く思うわけです。

演奏機会もそう多くあるわけではないので、アジャストすることもままならないわけですが、少ない機会を活かそう思っています。せっかく録音をもらってますしね。12月にまたライブの機会もありそうなので、納得の行く演奏ができるように頑張ります!

p.s
ま、弾く機会を増やすに越したことはないんですけどね(笑)。