今年もあとわずか…。

毎年、このブログの1年を締めくくるエントリは、その年を振り返っております。もうそんな時期なんですねぇ…。早いもんです。いい年だったかそうでなかったかと問われれば、特に大きな怪我や病気もなく、家族も息災ですので、「凪」と言えるのかもしれません。ありがたいことです。この年の瀬に新潟などで罹災された方々がいらっしゃることを思うと尚更です。本当に心が痛みますし、一刻も早い復旧と生活の見通しが立つことをお祈り申し上げます。

 

世の中的に感じたことといえば、今年1年、政治がかなりエンターテインメント化した、というか、テレビ番組を始め、各メディアでの露出が増えた年だったように思います。今まではどちらかというスキャンダルしかニュースにならなかったような気がしますが、そうでない喫緊の問題について、討論される機会が増えたように思います。

舛添氏などは、やはりスキャンダルの類ですが、小池さんになってからは都政の問題が大きくクローズアップされるようになり、そういう意味ではよかったのかも知れません。知らず知らずのうちに物事が進んでいることが数多くあったのだなぁと反省することも少なからずありました。都政などは地方行政なので、スポットもあたりづらいネタだったと思うのですが、豊洲やオリンピックなど、比較的大きなトピックがあったので、メディアも扱いやすかったのでしょうね。まぁ、小池さんの都知事への道筋もある意味、ドラマチックでしたし(笑)。

あと、アメリカ大統領選。トランプ氏が選出された以降は、世の中の論調がそれ以前と大きく変わったような気がします。肯定的な意見が急に増えた(笑)。勝てば官軍とはよく言ったものです。ただ選出したアメリカ国民、特に貧困白人層などは、大きな変革に期待しないとこの先の希望がないところまで追いつめられていたというのは、あまり認識を持っていませんでした。こういう人達の期待を裏切らない政治、それから国際的責任を全うする大統領になってもらいたいと思います。できるのかな…?

 

上記にも付随する話ですが、今年になってから以前にも増して良く目にした言葉、それが「二極化」。これはこれからの日本、そして世界において、大きな課題ですよね…。過去、1億総中流と言われた日本は、すでに二極化まっただ中。相対的貧困が6人に1人なんてデータもこの秋にはよく見かけました。「失われた20年」の直撃を受けた世代もそろそろ40代が増えてきて、そしてその子供たちもまた貧困の連鎖に巻き込まれている。親はともかく、子供の貧困による教育機会のロス=教育格差はやはり心が痛むし、あってはいけないことだと思います。アメリカほどは富裕層の社会貢献が浸透してない(宗教観の有無ですかね?)この国では、富の再配分や寄付による課題解決はなかなか難しいと思います。こういう問題こそ、国会なりで国が主導して税金の投入やルール作りをしてほしいし、可及的速やかに実行してほしいもんです。

 

仕事的には、思うような成果が出せておらず、厳しい部分もあるのですが、自分なりには頑張れたのではないかと思っています。新しいことも少しずつはじめてますし。映画などはその最たるものです。思いつきの公私混同から端を発してますが(笑)、そのお陰でまたいろんな人と知り合うことができました。感謝してやみません。来年は来年でまた厳しい予算が有りますが、できる限りの努力はしたいと思います。あとは個人の処遇含めて経営判断にお任せしますので…。

 

個人的なニュースとしてはなんといっても2代目わんこ“すずのすけ”が我が家にやってきたことに尽きます!もうね、先代と違って元気いっぱいでヤンチャ。夫婦2人の体力と気力を奪う傍若無人ぶりに閉口することしばしばですが、すずのすけがいてくれることで、笑顔が増えたこともまた間違いない。ありがたいことです。破壊されたストラップやギタースダンドは仕方ないが、まだベース本体まで逝ってないのでとりあえずは良しとしよう。これから末永く仲良く暮らせますように。

 

 

ベース的には、入れ替えが進んだと年かも。とりあえず家から5弦ベースは無くなりました(笑)。コッポロもシトロンも売ったし。あと64年PBも売りました。替わりにfenderJAPANのJVシリアルPBが来たので。もうね、それで大満足です。あとね、ここで紹介してないベースが2本ほどあります。なので、年始のご挨拶の後はそちらの報告をさせていただこうかな、と。

 

皆さんはどんな年でしたかね?これから元旦に向けて、大掃除やご挨拶などいろいろと行事があろうかと思いますが、お体ご自愛ください。寒暖差も激しく、インフルエンザもノロウィルスも流行っておりますので。

 

最期に、今年1年このブログにお付き合いいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。ブログを有料プラン変更しましたら、アクセス解析がグレードアップしまして、ユニークユーザー数なども分かるようになりました。大体毎月2万〜2万2千ほどのユニークユーザー数となっております。たくさんの方に観ていただいていますこと、ビックリすると同時に、心から感謝しております!

不束者ですが、また来年もよろしくお願い申しげます!m(_ _)m

 

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続、左手のことーヴィブラートの話。

フレーズを謳わせるときに必須なテクニック、それがヴィブラート。特にフレットレスを弾く時にはその上手い下手で全然表現力が違ってきます。

 

私は小さい頃にクラシックギターを少しだけ習っていたので、エレキギターで良く使われる縦方向のヴィブラートは苦手ですが、指を立ててローリングする横のヴィブラートは違和感なく使えます。このビブラートで最近特に気にしているのが、その波の速さ。ゆったりとしたフレーズを弾く特に速いヴィブラートだと、せわしない気がする。宇多田ヒカルのヴィブラートみたいな(笑)。

 

ゆっくりとしたヴィブラートを掛けると、音符の長さも自然と長くなり、テヌートがしっかりと表現できる。だけどね、このゆっくりとしたヴィブラートを安定的にかけるのって、意外と難しい。気が付くと自分の得意な速度になっている。これをね、楽曲に合わせた速度にしたいのだけど、意識すると波が綺麗に安定しないことがある。

 

織原君のヴィブラートとか見ていると、その辺の加減が上手いんだよね。指を立てて、肘を視点に手のひら全体をゆっくりと動かす感じ。実はこういう風にヴィブラートを丁寧に掛ける奏者って少ない。フレットレス故ではあるけど、聞いてる方が受ける印象って、そこでだいぶ変わってくると思うんですよね。

 

一定のフリクエンシーで安定してヴィブラートがかけられるように意識的に練習してみようと思っております。まずは体に馴染ませるために一緒に歌ったほうがいいのかな(笑)。歌のヴィブラートって私できないので難しい…。まずはカラオケボックスにでもこもって歌の練習でもしたほうがいいかしら(笑)。

 

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やっぱり左手なんだよな…。

最近、とみに思うのが、やっぱりグルーヴって左手で作るものなんだよな、ってこと。

 

右手はね、もちろん実施に発音する装置なので、大切なことは間違いないけど、左手の準備ありきだし、左手がグル―ヴしてないと、右手だけではノリは作れない。そしてね、左手に意識を集中しつつ、完璧に力まないようにできる訓練=精神力が必要だな。人前で弾く時に平常心でいれないと全く意味ないもんね。

 

以前から思っていることだけど、近頃その思いがさらに強くなってきておりまして。左手が自然と踊ってくれるようにならないと、きっと表現なんてほど遠いし、タイム感なんてのも出てこないんだろうなぁ。

 

弾けないフレーズに直面したとき、その原因は大体、左手が整理されてないor意識しすぎて無駄な力が入っている、のどちらかだもんだぁ。

 

そのために必要なこととして、弾くフレーズ(出したい音)をキチンと“事前に”イメージすること=口ずさんだ音だけにフォーカスすること、最低なフィンガリングを習慣にすること、この2つを課題にしております。適当に弾いちゃうと、やっぱりその適当な感じが出ちゃうし。

 

比較的、弾けてるなと感じるときは、きちんと出すべき音が認識できているときだし、そういう時は本当に周りの音を意識的に聴いている。力みがないという証左だよね。意識しないでよく聴けて、んで左手が反応できるようになる。これが理想。いつも弾く時に忘れないようにしないと。

 

あとは、いまさらながら、沢山コピーして引き出しを増やすこと。これに尽きるな。

うん、がんばろ。

 

以前も同じようなことは書いてはおりますが…。進歩ナシ(笑)。

 

p.s

お友達がプロに混じってライブをして、毎回その反省や感想を送ってくれるのですが、とても良い励みになりますね。プロになりたいわけじゃないけど(当たり前だw)、すこしでも上達を実感できると何よりもうれしい。だから続けられるんだよね。課題は永久に無くならないけど、見つけ続けることと、クリアすることを諦めないことが大切だなぁと思いましてね。

仕事もこのぐらいモチベーション高かったら、きっと出世するんでしょうが…(笑)。

 

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